働く環境による着こなしの変化が進んでいます。
歴史は繰り返されるという言葉があるようにメンズシャツは昭和45(1970)年頃より急速に多様化・ファッション化を始めたとされドレスシャツとスポーツシャツの中間に位置付けるカジュアルシャツの登場や布帛シャツとは一線を画すニットシャツが本格的に商品化されるなど今日のシャツスタイルの基本となる創成期とされ、シャツの進化の変遷は時代とともに環境を背景に『天然繊維』VS『化学繊維』の戦いが繰り返えされる中において進化それに合わせ着こなしも多様化して行ったという歴史があります。
そこは、おいおいお話するとして・・・
時を戻そう。
近年ドレスコードの緩和により、脱スーツ化は大きく進んだもののまだまだビジネスシーンをはじめ様々な場面で、えり付きシャツを着る機会も多くジャケットを脱いでシャツ1枚になるシーンも増えてくるこれからの季節にむけてHITOYOSHIらしく、いつもの布帛シャツのイメージをそのままに素材を綿100%のニット糸に置換え適度なストレッチ性でいつもよりアクティブに動けるパッとみ布帛シャツに見えるにニットジャージーシャツを創りました。
原料の糸は、シャツ生地で有名なアルビニ社のグループ会社である
I cottoni di ALBINIで紡績した80/2の糸を日本で編立てたカラーは、
ホワイト・サックス・ブルーグレー・ネイビーの4配色。
ボディスペックは、
いつも多くの皆さまにご指示いただいている適度に身体にフィットするコンフォートフィット。
まずは1色から試しても良し
4色大人買いするも良し
適度な伸縮が心地よいニットジャージーシャツを日々の着回しローテーションに加えてみてはいかがでしょうか?
130ポイント還元(登録会員様のみに付与されます)
TVAL-W-02
ALBINI
鹿の子JERSEYシャツ 青いワイドカラー
¥14,300 (税込)